睡眠の方法は色々ある。大谷選手の睡眠時間におどろき!:「睡眠戦略」:著者:角谷リョウ
どうも最近の睡眠の質がわるいので、睡眠に関する本を読んでみた。
概要
全部で7つのタイプの睡眠方法について解説している本です。
それぞれのメリットとデメリット、科学的な根拠を示しつつ、どういう人に向いているのかを教えてくれております。
感想
やっぱり一番インパクトがあったのは、大谷選手や藤井聡太棋士が実践しているという「長眠戦略」ですね。
長眠の概要は、夜10時間+昼2時間寝るというもの。
一日の半分寝てる!!!!
普通の人はこんなに寝れないと思うので、寝れるだけですごいですよね。
そして、仮に寝れる人だったとしても、普通の会社員は昼寝2時間っていうのがそもそも無理難題だ。
実際の詳しいやり方は本書を読んでもらいたいんですが、大谷選手も藤井棋士もトップ中のトップと思うと、効果がすごいのかもと思わずにはいられない。
本書でも書かれていましたが、やろうと思ってもただの惰眠になりがちらしいので、実践すること自体難しい睡眠方法のようでした(笑)
なので、現実ベースで考えると、本書の2番目に書かれていた「快眠戦略」が一番自分には合っているなぁと思ったところ。
これはエリザベス女王やビル・ゲイツが実践していたらしい。どっちにしてもすごいメンツですね(笑)
実践のポイントは、
・自分の最適な睡眠時間を見つける(7〜8時間を目安)
・起床時間は固定する。
気になる効果は
・無欲になれる
・人間関係が円滑になる
など。
幸せホルモンは美容や健康にもいいと、他の本で読んだことがあるので、ベースはこの快眠戦略を実践するのがいいなと。
無欲になれる、ってのは良し悪しかもしれないですね。仕事をバリバリやりたい人にとっては、仇になる可能性もなくはないかも。
さらに効果的に実践するための方法として、幸せホルモンを分泌させるために、朝のルーティンを作るのが良いらしい。
肝は好きなことをゆったりやること。イヤイヤやるのでは逆効果だとか。
夜はオキシトシンを増やすため、グルーミング行動がおすすめらしい。
グルーミング行動は、人間の場合はパートナーとのスキンシップやペットとの触れ合い、ぬいぐるみをハグするのでもいいみたいです。
なんだか、この結論部分だけみると、この前読んだ本にも書いてあったなぁと思ってしまった。
結局、良い睡眠って健康につながると思っているので、結論は同じようなところに行き着くっぽいですね。
これ⇣⇣
健康本は、研究が進むと数年前に言われてたことがひっくり返されたり、ということがあるので、定期的に数冊ずつ読むのがいいかなと思っています。
